採用情報

私は、ペットの専門学校に入学し犬を育てる立場を自分自身も経験し、ペットとオーナー様に寄り添える仕事に就きたいと思い入社いたしました。

仕事内容は、商品のご提案やイベントへの出展、SNS等を使った宣伝活動など様々な仕事をします。

イベントでは、普段商品をご愛用いただいているオーナー様やペットの食事に関して悩んでいるオーナー様に商品についての説明や相談を積極的に行っております。

販売店様やオーナー様とお話をすることが多い部署ですので、初めの頃は上手く説明が出来ない時もありましたが、商品の特徴理解することで以前より自信をもって商品の良さをアピールできるようになりました。

また、社員同士のコミュニケーションも取りやすく分からないことや相談事などもしやすい思いやりのある職場だと思います。

そのような環境の中で、知識や経験を積むことにより、徐々に商品に関する質問にスムーズに答えることが出来るようになったり、その子に合ったフード選びをご提案したりすることで、自分自身も学びながら成長していけることにとてもやりがいを感じる仕事だと思います。

私は、検疫探知犬業務を通して犬と共に成長し、大好きな日本の畜産や農業を守る検疫探知犬ハンドラーとして誇りをもって仕事に取り組めることが出来ると思い入社しました。

仕事内容は主に検疫探知犬の飼育管理や訓練、空港での探知業務を行っております。

使役犬探知業務はスキルアップすればするほど、新たな課題や勉強になることが増えていくので楽しい仕事です。

実際に現場であったことや空港でのハンドリング等で気になったことがあれば、お互いに情報共有や話し合いをすることでチームとして高め合い成長できる環境だと感じております。

入社した頃は、担当犬も探知活動があまりスムーズに行えずに、どうしたら良くなるのかな？と悩みながら取り組んでいました。改善策として、先輩などに相談したり、具体的な目標や課題を設定し考えながら取り組んだりすることで担当犬も以前より探知活動がスムーズになりました。

現在では、今まで出来なかったことが出来るようになり担当犬の成長を感じた時や、珍しい禁止品、見つけることが難しい禁止品を担当犬と一緒に見つけた時はとてもやりがいを感じます。

検疫探知犬ハンドラーになって様々な経験や試行錯誤を得て社会人としても成長することが出来ました。

犬が好きで共に成長したいと思う方にはとても良い職場です。

幼い頃から「犬に関わる仕事がしたい」という夢を持っており、犬と現場で共に仕事をしながら社会に貢献できるこの仕事に就けたことをとても嬉しく思っています。

現在、家畜の伝染病や植物の病害虫が日本へ侵入することを防ぐ水際対策として、空港や国際郵便局で日々検疫探知犬が活躍しています。

動植物検疫の検査を必要とする対象物を見つける為に探知犬と一緒に行う【探知犬活動】が出来ること、実際に対象物を見つけられた時の達成感などがこの仕事のやりがいだと感じます。

探知業務だけでなく、探知犬の健康管理もハンドラーが行う重要な仕事の一つです。

また、探知犬のハンドラー同士とても仲が良く、良い雰囲気の環境下で仕事が出来る楽しい会社です。